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なぜオービック?

働いている人の空気感を重視した
――オービックへ入社した理由を教えてください。

 就職活動では業界・業種にこだわらず、食品メーカーや自動車メーカー、出版業界、生命保険、損害保険業界など、いろいろな会社を回りました。面接や面談を繰り返すうちに「その会社で働いている人」に目を向けるようになりました。せっかく働くのならば、毎日活き活きと働きたい。ならば一緒に働く人や、社内に生まれる空気感みたいなものを大事にしたいと考えたのです。選考の場でも、社員同士のコミュニケーションを観察すると、雰囲気を感じ取ることができました。
 オービックを知ったのは、合同企業説明会でのこと。IT業界に疎い自分に対しても、女性社員の方が「就職活動は順調?」「よかったら見に来てね」と優しく接してくれたんです。面接や面談を担当していただいた先輩社員も魅力的な方々ばかりで、自分もこんな社会人になれたらと思い、入社を決意しました。

――実際に入社してみて、どう感じましたか?

 入社前の印象とのギャップは感じませんでしたね。新人研修の場では女性社員の活躍する姿も教えて貰うことができて、いつか自分も先輩たちのようにバリバリと働けたらと思えました。
 希望した配属先は事務職だったのですが、実際に配属されたのは経営企画室。全く意識していなかった部署だったので最初は戸惑ったのですが、直属の先輩となった女性社員の方が、合同企業説明会で優しく声をかけてくださったあの方だったんです。思わぬ再会に驚くと同時に、抱いていた不安がなくなりました。

仕事について

現場とのコミュニケーションから
情報を収集
――現在の仕事内容について教えてください。

 経営企画室では、広報とIR(インベスター・リレーションズ)を担当しています。広報は新しい取り組みなどをメディア向けにリリースする仕事。IRは投資家向けに業績や経営戦略を発信する仕事です。決算発表後は、ほぼ連日、機関投資家やアナリストが取材に来られます。なかには海外から投資家が来訪することもあり、室長と共に対応しています。

――仕事をする上で、難しいことはなんですか?

 先輩からは「瞬時の判断が大切」と教わりました。取材に対応していると、思わぬ切り口から質問が飛んでくることがあります。質問に対して的確に、そしてお答えできる範囲の内容で回答を組み立てるには、日頃からの情報収集と取材対応の経験値が欠かせません。配属された当初は、電話口で誤った情報を伝えてしまい、上司にフォローしてもらったこともありました。取材の場数を踏むたびに、先輩の言葉が身に染みるようになってきています。
 情報収集については、一般紙や業界紙など10紙ほどに毎朝目を通すのが経営企画室の日課。目まぐるしく変化するIT業界の状況をはじめ、経営に関わる法改正や他社の動向など、広範囲に渡ってキーワードを拾います。また、社内の情報については、現場とのコミュニケーションも重要です。営業担当や開発担当、SEなど各部署から情報収集したり、不明点を問い合わせることも。皆さん、忙しいのに手を止めて私の質問に丁寧に答えてくださるので、とても感謝しています。

――どんなときに仕事のやりがいを感じますか?

 自分が携わった記事が営業提案の場で活用されたり、記事をきっかけに顧客から提案依頼が来たりなど、広報活動が営業にプラスに働いたときは、とてもうれしいですね。また、さまざまな部署の方とやり取りをすることが多いので、仕事を通じて社内に顔見知りが増えていくのも、経営企画室ならではのやりがいだと思います。

未来・将来について

自分の「軸」を持ち、
発信力を鍛えたい
――現在、課題として認識していることはなんですか?

 もっと発信力を高めていきたいと考えています。広報ではマスメディア各社に、IRでは投資家に発信することになり、それぞれ相手が求めている情報は異なります。正確に誤解のないように伝えるのはもちろん、どのように伝えたら相手にうまく理解してもらえるのか、日々の広報・IR対応で実践の場を踏みながら、ブラッシュアップしていきたいです。

――成長するために具体的にどんなことを心がけていますか?

 取材対応の場に同席して、上司である室長の言葉をメモしています。自分ならどう答えるかをシミュレーションし、予想と違った場合は「なぜこの答えなのか?」を考えて、直接上司にも確認します。回答に説得力を持たせるためには、マニュアル通りの言葉ではなく、自分なりの考えを言葉に乗せねばなりません。上司の思考をなぞりながら、自分自身の「軸」も作っていけたらと考えています。
 あとは、知ったかぶりをしないこと。社員との会話や、IR取材などで疑問点があった場合は、素直に質問するように心がけています。先輩方は私の疑問をしっかり受け止めて答えてくださるので、本当に良い環境で働くことができていると思っています。

――では将来の展望について教えてください。

 今はまだ上司に指導いただきながら、広報やIRの仕事を進めています。いずれ独り立ちして、どんどん一人で業務をこなせるようになりたいです。ルーチンワークに陥らないよう、日々の業務に対して主体的に取り組めていけたらと思います。

オービックについて

居心地の良さが
働きやすさにつながっている
――なぜオービックで働き続けるのでしょうか

 社員同士のコミュニケーションが活発で、同期や先輩後輩で助け合う風土があること。日々の業務の中で育まれた居心地の良さが、働きやすさにつながっていると思います。入社して2年目、まだ直属の後輩はいないのですが、これまで先輩方から受け取ってきた優しさを、下の世代にも渡していけたらいいですね。

――では、オービックの好きなところをいくつか挙げてください

 毎年秋に運動会が開催されたり、クリスマスには社員全員にホールケーキがプレゼントされたりなど、家族的な暖かみを感じるところ。そして、意欲さえあれば誰でも成長のチャンスが与えられるところ。就職活動で印象的だった、人を大切にする空気を、今も十分に感じています。

ある一日のスケジュール

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