プロジェクト案件毎の進捗や収支を適切に把握したい
受託開発、パッケージメーカー、ソフト・機器販売、SES・保守サービス、システムインテグレータ、などのIT関連業。広告会社・広告代理店、番組・映像・CMプロダクション、各種メディアコンテンツ制作、などの広告関連業。コンサルティング、教育・研修、出版物販売、などのコンサルティング業、電気・通信・機械機器設置、などの設備工事業…。プロジェクト（案件）単位でビジネスを行う企業においては、｢案件進捗｣「経費」「外注・購買」「スケジュール・工数」「実行予算と実績」「原価と収支」など、多岐に渡る業務プロセスを適切に管理・マネジメントを行うことが収益性向上のポイントとなります。オービックでは従来型のパッケージシステムではカバーできなかった「プロジェクト型販売･原価・会計一体型システム」を提供し、プロジェクトビジネスを高度にサポートしています。
プロジェクト案件型ビジネスにおける課題は
オービックの提供する“プロジェクト案件型”ソリューションテンプレート
オービックの販売管理システムは、標準的な「卸業態型」に加え、「プロジェクト型」「小売卸複合型」の3つの標準テンプレートをベースに、お客様の業種・業態の特性に応える「業種対応バージョン」をラインナップ。お客様の要件・ニーズを取り入れながら継続的に成長するパッケージシステムです。また、テンプレートを活用することで「本稼動までの期間短縮」と、さらに「費用対効果の高い」システム導入を可能とします。
テンプレートによる導入期間短縮イメージ
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