2020年の変化を先取りした“価値ある情報”を厳選。
京都会場では、「セミナー」「導入事例研究」「ワークショップ(個別相談)」の3つの切り口で発信します。
ERP&クラウドで実現する実践的ソリューション事例を数多く取り揃え、経営効果に直結する具体的なヒントをお届けします。
待ったなしの“働き方改革”、そのために必要不可欠な“生産性向上”、わかってはいるものの「仕事のやり方・進め方」の変革に至らない組織が少なくありません。組織全体のベクトルを一致させるためには、「今日何が起きたのか」、「今週何が起きたのか」を幹部がタイムリーに把握して「何を変えるべきか」を打ち出さなければなりません。これこそが「PDCAを回す」ということなのですが、多くの管理職がもっとも不得手にしているのがPDCAのC(Check:振り返り)なのです。「何が起きているのかの全体像がつかみ切れない・・・」、「現状分析のアウトプットにはかなりの時間がかかるため手がつかない・・・」といった状況を一気に打破するためのヒントをお伝えします。
世界中の企業やベンチャー、さらには政府のプロジェクトから注目されるブロックチェーン技術。その活用例はビットコインのような仮想通貨だけではありません。企業間取引、トレーサビリティ、スマートコントラクト、マイクロペイメントなどなどあらゆるデータ管理技術に影響を与えると言われているブロックチェーン技術。ITに詳しくなくても、技術者じゃなくても、ブロックチェーン技術で何ができるのか?、何が変わろうとしているのかを今、学んでおきませんか?
企業ではさまざまな財務指標を経営管理に使用していますが、必ずしも有効に活用されているとは限りません。なぜならば、計算式の「意味」を考えずに、機械的に数値を当てはめて計算しているケースが多いからです。「意味」を理解していないと、それこそ全く意味のない計算をしているだけになります。当セミナーでは、財務指標を意味から理解し、本当に使いこなすためのセミナーをお届けします。シリーズ第2弾の今回は、収益性編のPart2としてROEに焦点を当てます。
ROEは非常に注目される指標ですが、知らないうちに意味のない計算をしている可能性のある指標でもあります。今回も理論と実例の両面から解説します。
同一労働同一賃金問題は、裁判例・学説を含め論者により百花繚乱の様相を呈しており、極めて不透明な状況です。また、同問題の根幹部分には企業の人事評価制度があります。しかし、この人事評価制度がまた厄介で、誰がみても客観性・公平性が保たれる制度構築及び運用は困難を極めるといえます。そこで、給与制度の実務コンサルタントの立場から、同一労働同一賃金問題に対応する具体的対策をお話しします。
令和2年度(2020年度)の税制改正について、発表された【税制改正大綱】に基づいて、最新の情報をいち早くお伝えするとともに、企業経営の観点より、その対策・対応に関して、わかりやすく解説します。
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