OBIC7は単体会計から連結会計までを同一シリーズ内でラインナップ。
IFRS(国際財務報告基準)にもいち早く対応しています。
OBIC7は単体会計から、固定資産、連結会計までを同一シリーズでラインナップ。連結対象子会社がOBIC7をお使いの場合はワンクリックで連結データの収集が行えます。また、固定資産データの連携により「未実現固定資産」の自動管理を実現します。さらに、連結から単体へのドリルダウン分析機能により、連結手続きの早期化に大きく貢献します。
連結データ収集、連結マップ外部データ受入、連結自動仕訳、連結予算管理、連結財務諸表、開示データ作成
グループ各社の会計情報を収集し、会社合算から開始仕訳、のれん償却、内部取引消去、未実現利益消去、持分法適用仕訳など連結仕訳を自動生成。連結財務諸表や開示データの作成から連結予算管理までをフルサポートします。子会社がOBIC7をお使いの場合は財務会計・固定資産よりワンクリックで連結データの収集が行えます。
グループ企業間での資本変動取引を一括管理し、資本連結仕訳も自動作成します。
任意の事業セグメント毎に、予算・実績管理、残高管理や配賦処理が行え、グループ経営における多様なマネジメントアプローチを支援します。
マルチ言語(日本語/英語/中国語)、多通貨に対応し、在外子会社の報告業務を効率化。進捗管理機能も備えています。