オービック情報システムセミナー[2018年 新春]

経営効果を最大化する事業戦略のヒントを掴む。

大阪会場では、「セミナー」「導入事例研究」「ワークショップ(個別相談)」「展示」の4つの切り口で発信します。
ERP&クラウドで実現する実践的ソリューション事例を数多く取り揃え、経営効果に直結する具体的なヒントをお届けします。

会期
2018年3月6日(火)〜9日(金)
会場名
大阪会場
会場場所
大阪市中央区博労町3-5-1 御堂筋グランタワー
オービックコミュニケーションプラザ 12F
会場地図

大阪地図

セミナーダイジェスト

3月6日(火)

A11
10:00-11:30
−今までの常識を覆す第四次産業革命−
ものづくり企業における新規事業戦略へのAI活用とは
伊本 貴士氏
メディアスケッチ株式会社 代表取締役 / サイバー大学 客員講師

今後数年のうちに訪れる第四次産業革命は、世界中であらゆる技術革新を同時発生的に起こし、あらゆる業界の常識を変えてしまうと言われています。その結果として半分以上の企業が消えてしまうという予測もあります。当セミナーでは、世界各国で行われている最新の人工知能技術と、今後の動向を紹介しつつ、企業はどのような観点と戦略を持つべきかについて具体的に説明します。また、新しい人工知能の時代を生き抜くための、ツールや人材の育成方法についてもご紹介します。

  • 講演の最後に、オービックの取り組みについてもご紹介します。

伊本 貴士 氏:メディアスケッチ株式会社 代表取締役 / サイバー大学 客員講師

A12
9:20-10:50
FinTechがもたらす金融と他産業の融合
島田 直貴氏
株式会社金融ビジネスアンドテクノロジー 代表

今年は、銀行のオープンAPI化が始まり、FISC安全対策基準の全面改訂でクラウドの本格的活用が進みます。銀行発行のデジタル通貨やXML送金電文による金融EDIインフラも稼動します。これらは、デジタルエコノミーの基盤となり、新たな付加価値ビジネスの開発を可能とします。金融業界のデジタル化戦略をご紹介しながら、新たなビジネス機会開拓のヒントを考えます。

島田 直貴 氏:株式会社金融ビジネスアンドテクノロジー 代表

A31
13:00-14:20
『経営管理を会計の視点で考える』シリーズ 第3弾
大手銀行の人員削減と製造業の品質不正 −無関係に見える2つに共通するコストと働き方の問題−
金子 智朗氏
ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

複数の大手銀行が今後数年のうちに数千人規模の人員削減を計画しています。大きな狙いは言うまでもなくコスト削減ですが、その一方で、製造業において品質・検査の不正が相次いでいるのは、過度なコスト削減圧力が背景にあるようです。コストは削減したいが、削減し過ぎると問題が起こるというジレンマの中で、コストはどのようにマネジメントすべきなのか。当セミナーでは、コストの本質からそのマネジメントについて解説するとともに、「働き方改革」にも参考になる考え方をご紹介します。

金子 智朗氏:ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

3月7日(水)

B11
9:30-11:00
平成30年度税制改正セミナー
税制改正の重要ポイントを読み解く
安積 健氏
・本郷税理士法人 審理室 部長 / 税理士

平成30年度の税制改正について、発表された【税制改正大綱】に基づいて、最新の情報をいち早くお伝えするとともに、企業経営の観点より、その対策・対応に関して、わかりやすく解説します。

  • 平成30年度の税制改正大綱公表において、大幅な遅れや変更があった場合には、一部内容を変更する場合がございますので、予めご了承ください。

安積 健氏:辻・本郷税理士法人 審理室 部長 / 税理士

B12
9:30-11:00
−建設工事業界 収益認識変更−
公開草案で想定される建設業界における影響
白沢 裕希氏
一般財団法人建設産業経理研究機構 客員研究員 / 有限責任あずさ監査法人 マネジャー / 公認会計士

【第一部】
昨年7月に公表された「収益認識に関する会計基準(案)」は、 建設業界においても、売上基準(原価回収基準対応)や契約変更の扱いなどさまざまな実務上の影響も想定されます。 当セミナーは、公開草案に対するパブリックコメント内容の検討経緯も踏まえ、今後想定される実務への影響について解説します。

【第二部】
企業の継続的な成長にはITを活用し、財務体質・業務プロセスの改善を図ることが必要不可欠です。第二部では、経営の基盤となる情報システムのあり方をご紹介します。

白沢 裕希氏:一般財団法人建設産業経理研究機構 客員研究員 / 有限責任あずさ監査法人 マネジャー / 公認会計士

B31
13:00-14:20
「明るいブラック企業」と「暗いホワイト企業」
福田 秀樹氏
福田式賃金管理事務所・株式会社福田式経営研究所 代表 / 特定社会保険労務士

政府は「働き方改革の実現」に向けて、処遇の改善、時間や場所などの制約の克服、キャリア構築などを柱に政策を進めています。特に昨今は労使共に「残業は悪」という風潮が高まり、労働時間の削減が随分進んだ企業も多いのではないでしょうか。一方、社員にとっては残業代が減って生活が苦しくなったり、会社にとっては深刻な人出不足と残業抑制で労務政策の見直しをせまられたという話も聞くようになりました。当セミナーでは、現在の働き方改革の光と影に一石を投じ、労働生産性を高める労働時間管理、キャリアパス、人事評価のエッセンスをお話しします。

福田 秀樹氏:福田式賃金管理事務所・株式会社福田式経営研究所 代表 / 特定社会保険労務士

3月8日(木)

C11
9:30-10:30
2019年4月施行が予定される「働き方改革関連法案」のポイントと求められる実務対応
−過重労働対策、同一労働同一賃金などの最新情報とその影響−
大津 章敬氏
社会保険労務士法人名南経営 代表社員 / 株式会社名南経営コンサルティング 取締役 / 南山大学 ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職大学院)講師

話題の働き方改革関連法案の審議がまもなく国会で始まります。この法案では、年720時間の残業時間上限規制や年5日の年次有給休暇の取得義務化など過重労働対策が話題を集めていますが、他にもフレックスタイム制や裁量労働制の規制緩和など柔軟な働き方を実現するための対策も含まれており、いち早くその内容を理解し、自社の制度の最適化に繋げることが重要です。そこで今回は、この法案のポイントと実務への影響、そしていま企業に求められる具体的対応について、わかりやすく解説します。

大津 章敬氏:社会保険労務士法人名南経営 代表社員 / 株式会社名南経営コンサルティング 取締役 / 南山大学 ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職大学院)講師

C31
13:00-14:20
値決めの新たな成功法則
値下げ競争から脱却する
高価格プライシング3つのカギ
田中 靖浩氏
田中靖浩公認会計士事務所 所長 / 公認会計士

日本人が苦手とする「値決め=プライシング」について、その基本から応用事例までを解説します。原価計算重視のコスト・プライシングから脱し、顧客の 共感重視のバリュー・プライシングを実現するにはどうすればいいのか?そのために必要な「3つのカギ」を明らかにします。低価格競争から抜けだし、 明るく楽しい会社をつくるコツを学びたい方の参加をお待ちしています。

田中 靖浩氏:田中靖浩公認会計士事務所 所長 / 公認会計士

C41
14:40-15:40
企業グループでの取り組みに見る
『人事情報システムのシェアードサービス展開』
野村 聡氏
MHIパーソネル株式会社 代表取締役社長

多くの企業グループでは、親会社とその子会社群(グループ会社)で、業種・業態も多岐に渡り、社員数もさまざまです。そのような状況下で、グループ経営の改善・効率化を目的として人事や経理・総務といったコーポレート系のシェアードサービス会社が設立され、システム・業務のシェアードサービス化が進んでいます。当セミナーでは、三菱重工グループでの事例を参考に、企業グループにおける『人事・給与システム』を中心とした人事情報システムの“シェアードサービス展開”について、また、システム以外のグループ会社向けサービス提供の“将来展望”についてもご講演いただきます。

野村 聡氏:MHIパーソネル株式会社 代表取締役社長

3月9日(金)

D11
9:30-11:00
収益認識はこう変わる!
公開草案の概要と日本基準との相違ポイントを解説
辻野 幸子氏
有限責任あずさ監査法人 アカウンティングアドバイザリーサービス事業部パートナー JICPA:ASBJ対応専門委員会委員 収益認識グループメンバー / ASBJ:収益認識専門委員会 専門委員

企業会計基準委員会(ASBJ)は、「収益認識に関する会計基準(案)」などを2017年7月に公表しました。収益は企業の経営成績を表示する上で非常に重要な財務情報と考えられます。本基準書案では、「IFRS第15号」の定めを基本的にすべて取り入れることを開発の基本方針としつつも、我が国における実務慣行などを勘案して適用上の課題に対応するため、財務諸表間の比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを設けることが提案されています。当セミナーでは、公開草案の骨子の解説、および日本基準との主な違いについて、ポイントを絞り解説します。

辻野 幸子氏:有限責任あずさ監査法人 アカウンティングアドバイザリーサービス事業部パートナ JICPA:ASBJ対応専門委員会委員 収益認識グループメンバー / ASBJ:収益認識専門委員会 専門委員

D12
9:20-10:50
人口減 供給過剰 不動産ビジネスはどう変わるのか?
「2030年 日本の不動産ビジネスの“未来予測”」
牧野 知弘氏
株式会社オフィス・牧野 代表取締役社長 / オラガ総研株式会社 代表取締役社長

2020年の東京オリンピック・パラリンピック以降、日本の不動産ビジネスは大きな転換を迫られます。オフィス分野においても住宅産業においても、従来型のビジネスは大きく縮み、新たに台頭するビジネスが日本の不動産業界を席巻するでしょう。講師の大胆な“未来予測”を披露します。

  • セミナーの最後に、オービックの不動産業界への取り組み、ならびに不動産統合ソリューションをご紹介します。

牧野 知弘氏:株式会社オフィス・牧野 代表取締役社長 / オラガ総研株式会社 代表取締役社長

D31
14:00-15:00
不透明な世界経済と今後の日本経済をどう読むべきか
“2018年”経済展望と企業経営
真壁 昭夫氏
法政大学大学院 政策創造研究科教授

経済は世界規模で流動し、日本一国だけでは予測や判断が困難な不透明な時代となっています。当講演では、世界経済の展望、日本経済への影響、国内景気の今後の見通しとともに、これからの企業経営について解説します。

真壁 昭夫氏:法政大学大学院 政策創造研究科教授

D32
13:30-15:20
物流・サプライチェーン考察 Part3
【第一部】SCMの高度化を実現するIoT、BigData、
AIなどの先端技術導入のための第一歩
上野 善信氏
株式会社バリューグリッド研究所 代表取締役 / 金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 MBAプログラム 教授 博士(工学)

労働力不足対策やノウハウ伝承のために人工知能(AI)にかかる期待は高まっていますが、多くの日本企業は“人間系の現場力が高いために、高額なIT投資が進まない”というジレンマに陥っています。 SCMのマネジメント領域においても、IoT、BigData、AIなどの先端技術導入の第一歩は、実は自社データへの深い理解です。SCMの高度化に向けて、今後どのように取り組むべきか、複数の事例をベースに解説します。

上野 善信氏:株式会社バリューグリッド研究所 代表取締役 / 金沢工業大学大学院 イノベーションマネジメント研究科 MBAプログラム 教授 博士(工学)

D33
13:30-14:20
業界再編時代到来!
鉄鋼・非鉄金属業界が直面するメガトレンドの変化
一柳 朋紀氏
株式会社鉄鋼新聞社 常務取締役編集局長

鉄鋼メーカー、商社、流通企業の再編統合が進んでおり、鉄鋼業界の地図が変化しています。当セミナーでは、鉄鋼業界でどんな変化が起きているのか。国内外の最新の動きを捉えて将来を展望します。

一柳 朋紀氏:株式会社鉄鋼新聞社 常務取締役編集局長

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