オービック情報システムセミナー[2018年 夏]

経営を強化する、価値ある情報がここにある。

大阪会場では、「セミナー」「導入事例研究」「ワークショップ(個別相談)」「展示」の4つの切り口で発信します。
ERP&クラウドで実現する実践的ソリューション事例を数多く取り揃え、経営効果に直結する具体的なヒントをお届けします。

会期
2018年6月12日(火)〜15日(金)
会場名
大阪会場
会場場所
大阪市中央区博労町3-5-1 御堂筋グランタワー
オービックコミュニケーションプラザ 12F
会場地図

大阪地図

セミナーダイジェスト

6月12日(火)

A11
9:20〜10:30
利益とリスクを見抜く!事業の持続的成長の勘所
『ビジネスモデル思考』で事業の目利き力を高めよう
夏目 岳彦氏
ミネルヴァインサイト合同会社 代表社員 / 公認会計士

決算書で過去の事業成績は確認できるものの、経営で重要なのは、「(過去の結果を踏まえて)今後どうやって持続的に利益をあげることができるか」を考えることにあるといえます。当セミナーでは、いくつかの中堅企業を題材に、持続的な利益を上げ続けるパターンを考える「ビジネスモデル思考」を紹介し、参加者の「事業の目利き力」を高めるトレーニングを行います。経営的視点と会計的視点を融合させた「次の経営の打ち手」を考えている皆様の参加をお待ちしております。

A12
9:20〜10:40
【機械業界向けセミナー】
経営指標・財務指標の戦略的活用 – 経営戦略・事業戦略への展開 –
栗栖 智宏氏
株式会社日本能率協会コンサルティング チーフ・コンサルタント

時代の変化が激しい中で、各社ともにポスト2020時代の生き残りをかけた事業戦略の見直しや経営体質の抜本的改革の必要性が高まっています。将来の見通しが不確実な時代だからこそ、経営指標を用いた定量的な分析/判断に基づき、経営戦略・事業戦略を立案することがますます重要となっています。当セミナーでは、機械を始めとする製造業・卸売業における意思決定・業績向上をサポートする経営指標の戦略的活用について、取り組むべきポイントを事例を交えて解説します。

  • 講演の最後に、オービックの取り組みについてもご紹介します。

A31
13:00〜14:00
VR/AR/MR 驚くべき仮想現実の活用例
西脇 資哲氏
日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 エバンジェリスト

最新のITは私たちの「目」も変えようとしています。その目は現実の物理世界から仮想現実の世界へと広がります。Microsoft Mixed Reality などを代表とする仮想現実空間がどのように活用されているのか、医療、製造、教育、建築などなど、さまざまな例を紹介しながらその可能性の広さを感じていただきます。

A32
13:00〜14:30
– AI、ブロックチェーン、IoTがもたらす経営革新 –
技術革新動向と金融サービス業界に求められる経営の在り方
柳川 範之氏
東京大学大学院 経済学研究科・経済学部 教授

IoT技術の実用化に伴い拡大する情報、ビットコインをはじめとした仮想通貨で注目をあびるブロックチェーン技術、AIでの自動化など、最新の技術は全産業のビジネス環境を変える可能性を秘めています。こうした技術が金融サービス業界の経営に与えるインパクトと求められる経営の在り方についてお伝えします。

A42
14:20〜15:50
人工知能(AI)・IoTの進化と製造業での活用事例
伊本 貴士氏
メディアスケッチ株式会社 代表取締役 / サイバー大学 客員講師

【第一部】
今これからの時代、事業を高収益化するためには、IoT(Internet of Things)の流れを捉え、そして、人工知能(AI)を活用することが不可欠です。
また、現場におけるAI・IoTによる改善は必須要件になってきています。しかし、AIやIoTについては、日々、新聞・雑誌などで目にするものの、具体的に、どのように自社のビジネスに活用したらよいかが明確にできていない企業が多いのが実情です。当セミナーでは、製造業におけるAI・IoTの活用事例を具体的にご紹介、効果を上げた手法をお伝えします。
【第二部】
製造業においてもAI・IoTは少しずつその活躍の場を広げています。ただし、AI・IoTに取り組むにあたり既存の自社の情報整理・整備が不可欠になっています。第二部ではERPがもつ販売・会計情報の必要な情報を元にKPIを可視化し、最適なアクションを行うことで売上向上・コスト削減に結びつけるオービックの取り組みを化学業界への事例を交えながらご紹介します。

6月13日(水)

B11
9:30〜10:30
成立間近?働き方改革関連法案の最新情報といまから進めるべき実務対応
– 本国会で成立の場合、来年4月から順次施行のため、前倒しの準備が不可欠 –
大津 章敬氏
社会保険労務士法人名南経営 代表社員 / 株式会社名南経営コンサルティング 取締役

話題の働き方改革関連法案ですが、現在行われている通常国会で審議が進められています。さまざまな問題により先行き不透明感もありますが、今国会で成立した場合には、来年4月以降順次施行されることとなりますので、実務を考えるとその準備期間はもうあまりありません。無用な混乱を避けるためには、国会の状況に関わらず、前倒しで対応を進めておくことが重要です。そこで当セミナーでは本法案の最新情報をお伝えするとともに、いまから進めておくべき、実務対応について具体的にお伝えします。

B31
13:00〜14:00
経営の基軸を考える
「経営理念」と「財務力」
片岡 正輝氏
株式会社アタックス戦略会計社 代表取締役会長

不祥事や創業家と経営陣との確執など、日本を代表する企業の根幹を揺るがす事件が度々ニュースになっています。そして、それが原因で会社存亡の危機に陥る事態にもなっています。企業経営者は、そのような事象を他人事とせず、逆に学ぶことによって自社の経営の質を高める機会にすべきだと考えます。つまり、絶対にぶれることがない「経営を進める上で大切にしなければならない基軸」を持ち、社員のモチベーションを高め、外部環境に左右されない会社を作り上げる原動力にする経営手法があるはずです。
当セミナーは、経営者が経営の基軸としていただきたい「経営理念」と、確固たる収益体質を作り上げる「財務力」をテーマに、経営の参考にしていただきます。

B42
14:20〜15:20
三菱重工グループでの取り組みに見る
企業グループの共通人事・給与システム導入と将来展望
野村 聡氏
MHIパーソネル株式会社 取締役

多くの企業グループでは、親会社とその子会社群(グループ会社)で、業種・業態も多岐に渡り、社員数もさまざまです。そのような状況下で、グループ経営の改善・効率化を目的として人事や経理・総務といったコーポレート系のシェアードサービス会社が設立され、システム・業務のシェアードサービス化が進んでいます。当セミナーでは、三菱重工グループでの事例を参考に、企業グループにおける『人事・給与システム』を中心とした人事情報システムの“シェアードサービス展開”について、また、システム以外のグループ会社向けサービス提供の“将来展望”についてもご講演いただきます。

B51
15:40〜17:00
『経営管理を会計の視点で考える』シリーズ 第4弾
仮想通貨のリスクと可能性 – 技術的な仕組みから会計上の扱いまで –
金子 智朗氏
ブライトワイズコンサルティング合同会社 代表社員 / 公認会計士 / 税理士

仮想通貨は元々ハイリスク・ハイリターンな金融商品というイメージがありましたが、コインチェック社における仮想通貨NEMの巨額流出事件によって技術的にもリスクの高い“怪しげなもの”というイメージが強くなってしまった感があります。しかし一方で、新たな決済手段や資金調達手段として大きな可能性を秘めており、仮想通貨を支えるブロックチェーンは技術的にも画期的です。当セミナーでは、仮想通貨のリスクと可能性について、技術的な仕組みから会計上の扱いを含む制度の動向まで解説します。

6月14日(木)

C11
9:30〜10:40
前回セミナーでのご要望を受けてお届けします
今、確認しておきたい税制トピック
【スキャナ保存制度 / 消費税増税 / 軽減税率など】
安積 健氏
辻・本郷税理士法人 審理室 部長 / 税理士

当セミナーは、企業経営の観点より、今確認しておくべき税制トピックについて解説します。
今年3月の情報システムセミナーで講演しました『平成30年度税制改正セミナー』の中で受講者の関心の高かった内容とともに、最近の税制に関するトピックについて紹介します。

  • 今回は特にご要望の多かった「スキャナ保存制度」について、重点的に解説します。

C12
9:30〜10:40
最新ロジスティクスITの動向
– 物流システム強靱化計画 –
田中 純夫氏
ロジダイン株式会社 代表取締役

近年、これほど物流に注目が集まったことはありません。私たちの社会・産業・生活を支える基盤であり、ライフラインともいえる物流は、最新の技術との融合・展開により大きな変貌を遂げようとしています。もはや生活になくてはならないECをはじめ、生命に係わる医療まで、その領域は広がりを見せています。当セミナーではロジスティクス / SCMと経営の関わり、新技術と融合により新たなステージを迎えるロジスティクスITとどのように向き合い、自社の物流システムを強いもの(レジリエントな物流)にして行くのか、平易に解説します。

  • 講演の最後に、オービックの取り組みについてもご紹介します。

C31
13:30〜15:00
好調が続く大阪のオフィス市況と不動産市場
統計情報から考える今後の関西圏における不動産戦略とは
竹内 一雅氏
大和不動産鑑定株式会社 不動産市場調査室 主席研究員

大阪のオフィス市況は極めて好調に推移しています。オフィス需要の増加と新規供給の少なさからオフィス空室率はリーマンショック前を下回り、募集賃料は梅田地区から他地区へと上昇が波及しています。関西圏への訪日外国人旅行者によるホテル・商業需要も拡大が続いています。改善が本格化しはじめたオフィス市況の現況と見通しを中心に、ホテル・住宅市況および人口動向から今後の関西圏の不動産戦略のヒントをお伝えします。

C32
13:00〜14:30
「モノ」売りから「コト」売りへ
– 差別化から独自化へ向かう、争わない、競わない、奪い合わない繁盛の方法 –
松野 恵介氏
有限会社ガイア コトマーケティングコンサルタント / 一般社団法人コトマーケティング協会 代表理事

企業は今、市場環境の激しい変化や競合の新規参入により、グローバル展開や最新技術の活用など、生き残るための戦略を模索しています。流通小売業界では、オムニチャネルの在り方の変化やビッグデータの活用により、「モノ」を売るための「コト」としての売り方が見直されています。価格競争に陥らないための付加価値、明確にしたターゲットへのアプローチの仕方など、高利益を生む仕組みが必要不可欠です。当セミナーでは、独自の価値を伝え関係性を築く「コト」売りにおけるヒントを、事例を踏まえてわかりやすくお話しします。

6月15日(金)

D11
9:30〜10:30
結局どうなる、どうする?
働き方改革関連法案の実務対応(最新版)
福田 秀樹氏
福田式賃金管理事務所・株式会社福田式経営研究所 代表 / 特定社会保険労務士

残業規制や同一労働同一賃金などを目玉として諸々の制度改正が予定されているのが「働き方改革関連法案」です。実務への大きな影響が予想されるこれらの問題について、最新動向をふまえながら、その対応実務についてポイントを絞ってお伝えします。

D12
10:00〜11:30
– 建設工事業界の企業体質強化 –
経営と現場に活かすための管理会計とは
菅本 栄造氏
一般財団法人 建設産業経理研究機構 研究顧問 / 青山学院大学 教授

【第一部】
昨今活況な建設業界ですが、五輪後の先行きを見据え、今だからこそ、経営姿勢・体質強化に取り組む必要があります。管理会計を有効に活用できないことに悩まれている企業が多い中、当セミナーは、業界が取り組むべき目標設定・現場の意識改革の実現に向けた、管理会計の活用手法をご説明します。
【第二部】
企業の継続的な成長にはITを活用し、財務体質・業務プロセスの改善を図ることが必要不可欠です。第二部では、経営の基盤となる情報システムのあり方をご紹介します。

D31
13:00〜14:00
事例に学ぶ収益認識基準への対応
新しい収益認識基準が業務に与える影響とは
中村 亨氏
コーポレート・アドバイザーズグループ 代表 / 公認会計士 / 税理士

2018年3月に新たに「収益認識に関する会計基準」が基準化され、2021年4月1日以降開始する会計年度より強制適用となることが決まりました。従来は、収益認識に関しては実現主義に基づきなされるものとされ、包括的な基準はありませんでした。当セミナーでは、新基準により収益認識がどのように変わるか、また業績や業務にどのような影響が及ぶかなどについて、事例を踏まえつつ、ポイントをわかりやすく解説します。

D51
15:30〜17:00
会計システムを活用できていますか?
見直す財務分析セミナー システム活用編
益川 路隆氏
アイライフコンサルティングジャパン株式会社 代表取締役 / 公認会計士 / 税理士

ビジネスの最重要スキルである「会計知識」や会計情報の活用方法である「財務分析」を見直すセミナーです。財務分析を的確に行うためには、財務数値から経営状況を読み取ることがとても大切です。今回は会計システムを活用し利益を創出する仕組みと、具体的な決算書の数値を題材にした財務分析方法をわかりやすく解説します。特に企業経営の利益構造をROAなどの指標により単純化し、財務数値と経営状態を結びつけることで、将来の効率的経営や財務体質の改善に役立て変化の激しい経営環境を乗り切るためのヒントを解説します。

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