

株式会社JR東日本リテールネット様
事業内容
コンビニエンスストア(NEWDAYS)、駅売店(KIOSK)、ギフト・ブックなどの専門店事業 他
社員数
1,358名(H20年3月末現在)
店舗数
1,365店舗(H20年3月末現在)
売上高
約2,110億円(H19年度)

「エキナカビジネス」が脚光を浴びている。多数の乗降客が朝から晩まで行き交う駅の構内ではいま、小売(リテール)ビジネスの華々しい競争が繰り広げられている。
JR東日本リテールネットは、JR東日本グループの小売事業の中核企業として、1日約1,600万人が行き来するJR東日本の駅を商圏に、コンビニNEWDAYS、駅売店KIOSK、専門店などの業態からなる1,365店舗を展開している。事業の拡張、多角化とともに人員の増加、雇用形態の多様化が進み、旧システムでは対応が困難になっていた同社では、オービックとAMANOの2社のパッケージを組み合わせた勤怠・給与・人事管理へ刷新した。

エキナカビジネスのトップランナーである同社では、実は頭の痛い問題を抱えていた。それは、小売業の基本である「人」の管理を担う、就業・給与・人事システムの陳腐化である。
総務部のシステム担当者は当時を以下のように語る。
「社員数約1,350名に対し、アルバイト・パートなどの人員が多く、給与計算の対象となる人数は1万数千人規模になります。しかも、正社員・出向社員・年間契約・パート・アルバイトなど雇用形態や勤務形態が多種多様です。このため勤務予定はシステム化が難しく、従来は店長が予定表を紙に書き報告し、それをホスト系オリジナルシステムに入力するという方法を採らざるを得ませんでした。また給与体系も複雑で旧システムはブラックボックス化していました」
このケースでは、どのように課題を解決したのだろうか?
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